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『君の名は』の2つの謎について誰かいい説を教えてくれませんか

『君の名は』について、個人的にすごく気になることが二つあります。

いや、ほんとは突っ込んではいけない話だってことは重々承知しています。監督が本来描きたかったシチュエーションを優先するために、この問題についてはそもそも見ないふりしたか、それか気付かなかったか、どっちかだったんだろうと思いますし。

なんだけれど、二つの内の一つについてはいろいろ仮説を考えてくれている人もいるみたいなので、もう一つについても誰かいい説を教えてくれないかなって思って書いてみます。

以下、ネタバレになっちゃうので改行挟みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おっきな疑問というのは以下の2つで

「瀧が過去への遡行に気付かなかったのはなぜか?」

 新聞やテレビで暦はよく出てくるし、そもそも友達との会話でニュースとか、芸能の話することなんて普通だろう。また、携帯のOSなんて全然勝手が違うだろうし、違和感に気付くきっかけなんていくらでもあったはず。なのになんで過去への遡行に気付かなかったか。

(この件はいろいろ解説しようとしている人たちがいるので、今回は置いておきます)

(問題にしたいのは次の件です)

 

「瀧が『糸守』という名前を聞いて、何の反応も示さなかったのはなぜか」

 あれだけ巨大な災害が起きて、300名なんて勢いで死んだのだから、現代に当てはめると『福島』と聞いて原発事故を思い浮かべないようなもんだと思うわけです。物心つくかつかないかという時期の出来事ならさておき、多感な中学生の時期に起きた出来事だし、彗星のことを感極まる感じに眺めていたくらいなのだから、その彗星が引き起こした災害のことを知らないなんてないんでないかなぁって。

 ちょっと別の話ですが、被害者の規模的には1993年の『奥尻島』(の津波)に近いものがあるのかもしれません。当時クソ生意気なクソガキの小学生で、世の中のことを全然よくわかっていなかったような僕にとってすら、「奥尻といえば地震」「奥尻といえば津波」みたいな刷り込みがされているわけだから中学生の時に発生した大災害のことを忘れるのは難しいと思うんですよね。。。

あ、奥尻島の話は桜庭一樹の「私の男」を読む際にも大事な知識ですよ。全然関係ないけど

 

 閑話休題。なぜ瀧が「糸守」の名前に反応しなかったのかについて。。。

 

(うん、ここは突っ込んじゃいけなとこだ)

──と、映画見ている時は思ったわけです。

で、その時の自分への納得のさせ方は、

「瀧と三葉はたぶんものすごい勢いで時事問題に興味がない人で、きっと世の中の事故や事件についてもまったく知らないんだろう」

というものだったんですが、それはさすがにあんまりにあんまりな理由づけなので、もっと綺麗な説があれば聞いてみたく。

よろしくお願いします。

統計検定2級 自己採点

先週の統計検定の正解が発表されました。(http://www.toukei-kentei.jp/pt/pt-2001/)

自己採点してみたら、27/34=0.794でしたので、80点が合格ラインとか言われない限りはたぶん合格だと思います。

ああ、8割あったら絶対合格だと言えそうなんだけど。。。微妙に足りていないので、不安が。不安が。不安が。。。

来月の発表を待ちつつ、次の勉強を進めようと思います。今度は来年の同じ時期を目処に、準1級でも目指してみるかな。

⇨後日追記。よかった受かってた。

 

あ、前回書いた解説記事に誤りがあったので、修正中です。(http://hakuoh.hateblo.jp/entry/2016/06/20/070000)

 

 

 

 

なお、最近はこちらの書籍を読んでいます。

データ解析の実務プロセス入門

データ解析の実務プロセス入門

 

データ系の書籍は、統計理論の書籍かソフトウェアの扱い方の書籍が大半なのですが、こちらの本は実務の側面で書いてあるので結構有用だと思います。

データを集める上で、どのようなことに気をつけて集めるべきか、どのような失敗があったかなどの情報は結構ありがたいです。わたしのようなコンサル系の職種だと、データはお客さんが過去に集めたものをそのままもらうだけということが多いので、そのデータがどのように取られたかなどを考える機会がすくないので。

参考になります。

 

さて、今後はどうしようかなんですが、最近検定にかまけて理論ばかりやっていたので、pythonのnumpy, pandasあたりでの統計解析の仕方をちょっとやろうと思います。

統計検定2級 2016年6月 回答と解説(適宜追加)

統計検定2級の参考書の解説がいまいち足りてなかったり、直近の過去問にいたっては回答しかなくて困ったりしたので、のんべんだらりとなんとなく作ってみる。
足りないところは少しずつ追加してく予定ですが、そもそも解けなかったとこだったりもするので、わかる人教えてください。。。

 

正解発表されました⇒(http://www.toukei-kentei.jp/pt/pt-2001/)

 

  1. 2。I× 今年のほうが範囲も大きく、4分位範囲も大きいので、今年の偏差は大きい。II○ 今年の中央値は8度強、昨年の中央値は6度強。III×今年と昨年の範囲はほぼ同じ。
  2. 3。今年の最低気温は2度強、最高気温は14度強なので、1,2,4は除外。残るは3,5だが第1四分位から中央値までと、中央値から第3四分位の範囲を比べると第1のほうが狭いので、その範囲に含まれる日数が多いため3。
  3. 4。I○正の相関。II○最低気温の範囲は10度、最高気温の範囲は30度。III×正の相関。
  4. 5。Aが100点じゃないものは6つの○なので、残りは14人。
  5. 3。4の6つ○の試験Bの点数を総計すると350点。全体の試験Bの点数総計は20人×79.5点=1590点。差し引きして1590-350=1240。これを12人で割ると88.57点
  6. 4。48人
  7. 1。(解けなかった。。。)
  8. 1。属性A・B・はい・いいえに与えられた数字について、A⇒B、はい⇒いいえとしたときの差がプラスかマイナスかだけに注目する。r1,r2の場合はABがプラス、はいいいえがプラスなので、相関の±符号は同じ。r1,r3の場合は、ABがマイナス、はいいいえがプラスなので、相関のプラスマイナスが逆転する。
  9. 2。103.2×1.01×1.018=106.10なので、2
  10. 3。I×年平均が一緒でも、内訳の月平均は同じとはいえない。II×2011-2012年で下がっているので。III○いつの物価指数を100として、各年の物価指数を表現するかだけなので、各年の物価上昇率は変わらない。
  11. 1。2009年ごろの大幅なGDP下落を表現しているのは1と3。GDPが上昇した最、階差系列は正の値をとるはずなのに3はそうなっていないので1。
  12. 1。(解けなかった。。。標準誤差は推定値よりは小さいと思うので1か2。。。)
  13. 4。2015年4-6は時間t=86で表されるので、7-9月はt=87。切片452.011+0.937t=533.53なので4
  14. 2。無作為抽出を行っても、サンプル数などから誤差の大きさを評価できるから誤りは2。
  15. 4。(作成中)
  16. 5。AがBに勝つ確率=1/2。AがCに負ける確率=1/2。誰かが負けた後に優勝する確率がrなので、AがCに負けたあとの時点を始点と考えてAが優勝する確率=r。なので、全部を掛け合わせて、1/4*r
  17. 3。(16)の場合=1/4*r。最初からAが2連勝する場合=1/2*1/2=1/4。最初Bに負けてから、Aが優勝する場合=1/2*r。すべてを掛け合わせると、1/4+3/4*r。
  18. 2。(作成中)
  19. 4。(わからなかった。確率分布関数の中央値ってなんだろう。。。)
  20. 2。(わからなかった)
  21. 1。変動係数は標準偏差を平均μで割ったもの。標準偏差はsqrt(σ^2/n)なので、推定変動係数はsqrt(σ^2/n)/μ。
  22. 2。(21)の推定変動係数≦0.05をnについて解くと、n≧400*σ^2/μ^2。母変動係数σ/μは最大で0.8なので、nの式に0.8を代入してやるとn≧400*(0.8)^2=256。
  23. 5。支持率などの比率を求める問題は基本的に二項分布とおぼえておけばいい。
  24. 2。標本から導出したものは、サンプル数の多寡に関わらず不偏推定量である。また、真の値との誤差εが小さいものを一致推定量とよぶ。(ただ、誤差がどこまで小さければ一致推定量としていいのかわからないため、確認中)
  25. 5。二項分布の分散の推定値の計算式 p*(1-p)/n。良く出てくるので暗記
  26. 3。母平均がわからないため、t分布を用いて計算する。測定回数は6回であり、標本平均を母平均の代わりに用いて検定するため、自由度は1減って、6-1=5。自由度5のt分布の付表から、両側検定での99%信頼区間はt=4.032。母平均=標本平均μ±t*不偏偏差/sqrt(n)=1.01±4.032*0.11/sqrt(6) =1.01±0.18なので、[0.83,1.19]
  27. 5。t検定をする。t=(標本平均μ-母平均μm)*sqrt(標本数n)/不偏分散σ=(1.01-1)*sqrt(6)/0.11=0.223。自由度5のt分布の付表からt=1.476のときP値は10%だが、tはもっと小さいので、P値は0.1より大きい。これは片側検定の値なので、両側検定ではP値を2倍して、0.2より大きい。
  28. 3。機械Aの自由度は5, 機械Bの自由度は3なので、両方を比較する検定量の自由度は3+5=8。
  29. 4。(作成中)
  30. 5。頻出公式。公式参考書「統計学基礎」の「6.2適合度の検定」を参照のこと。
  31. 1。(性別の種類2 -1)×(購入意図の種類2 -1)=1。
  32. 4 Pr(>|t|)の値を確認し、優位水準0.05を超えていない平均給与、高齢者を選択すればよい。
  33. 5。切片(=Intercept)のEstimate0.24491 + 高齢者数のEstimate1.02805 × 高齢者比率0.5。(平均給与が抜けるのはなぜ?)
  34. 3。1不明。2×決定係数は当てはまりの度合いを示しているのであり、当てはまる確立ではない。3○ 高齢者数だけのEstimateに注目すると、0.1人高齢者が多い場合の部数計算式は1.02805×0.1≒0.1部。4× 給与水準は回帰式でEstimate0.16なので無視はではない。5不明。

統計検定2級を受けてきました

大学基礎レベルということだし、数ヶ月で勉強するには程よいだろうということで統計検定2級を受けてきました。

まだあまりメジャーでない資格であることもあって受験者は少ないのですが、そのせいからか会場は東京大学本郷キャンパス。。。

ああ、何年も前の冬に受験したなぁ。そして落ちたなぁ。。。トラウマがよみがえるなぁ。。。きっと今日も落ちるんだろうなぁ。。。

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検定の試験問題自体はそれなりにわかったけれど、見たことない系統の問題もいくらかあったので焦る。あとくだらない凡ミスで2問落としたことに気づいたので、正直合格ライン上にいるかどうかのような気がします。

結果がわかるのは来月。。。

牛カツ作ってみました

料理

最近、牛カツのお店に行くことにはまってます。

とりあえず、もと村あおな勝牛に行きましたが、はまってくると自分で作ってみたくなるものですね。習作がてら作ってみたので、てーげーレシピを残しておきます。

 

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【調理道具】

・小さめのフライパン(参考 うちでは直径20cmのやつでやりました)

・衣をつけるための大きめの深皿2つ

・よく切れる包丁

 

【材料】(2人前)

・ステーキ肉 200g (普通にスーパーで売っているステーキ肉のサイズ)

 

(衣)

・卵 1こ

・牛乳 大さじ1

・薄力粉 大さじ1

・パン粉 適量

 

(油)

・サラダオイル 大さじ4(=60cc

 

(調味料)調理後につけて食べるだけなのでお好みで色々用意してください。

・塩

・わさび

・醤油

 

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【作り方】

  1. ステーキ肉を冷蔵庫から出して常温に戻しておく(30分くらい)f:id:hakuoh:20160514194426j:plain

  2. 深皿で薄力粉と牛乳と卵を混ぜておく。
    (ダマになっても問題ないぞ!)
    (気になる場合は薄力粉と牛乳をちゃんと練って、その後に卵を混ぜると良さげ) 

  3. 肉を100gずつくらいの単位に切る。
    (ステーキ用肉は牛カツとしては大きいからだけど、コストが半分になるぞ!)
    (後で薄く切るので筋切りしなくていい! 素晴らしい!)
    (最後、わさびでいただくので、下味をつけなくていい! 素晴らしい!) 

  4. 肉を卵の液に浸け込む。

  5. 肉をパン粉にまぶす。f:id:hakuoh:20160514201544j:plain

  6. フライパンに油を入れ、中火で加熱する。
    (今回は、タネを放り込んでふつふつするくらいまで加熱してみた) 

  7. 肉をフライパンに放り込み、表面・裏面60秒ずつ揚げる。 

  8. 揚げ物用の網の上に揚げて、油を落とす。f:id:hakuoh:20160514202208j:plain

  9. 乾いたまな板の上に置き、薄めに切る。
    10mmだと厚くて食べにくかったので、7mmくらいがいい感じ)f:id:hakuoh:20160514202514j:plain 

  10. お好みの調味料をつけて、いただきます。

 

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【その他】

家で食べるのだからと、どんな調味料が似合うのか実験してみました。

 

  • わさび
    定番。美味しい。
    口にした後で、不思議と甘さを感じるのが良い。
     

  • 定番。美味しい。
     
  • 醤油
    定番。
    だけど醤油の味一色になってしまうので、あまり好きでない。
     
  • 柚子胡椒
    美味しい。牛肉は塩っけが合う様子。
     
  • 山椒+塩
    いまいち。
    塩単品や、わさびが美味しいのだから、こういうのも美味しいに違いないと思ってやってみたけれど、肉の味と山椒の香りがまったく乖離していてダメだった。
     
  • 島唐辛子ドレッシング http://www.akamarusou.com/?pid=49571458
    いまいち。

    鶏や豚にはよく合うので、牛でもどうかなと思って試してみた。
    悪くはないけど、酢や甘みのある味付けは、生な食材とは合わない感じだった。
     
  • おたふくソース
    美味しいには美味しい……、のだが、ソースが強すぎてお好み焼き以外の何物にも思えない……
     
  • マヨネーズ
    油っぽくていまいち、あと、味が強すぎて、口の中がマヨネーズの味になる。
     
  • からし酢味噌
    合わない。。。
    口に含んだ瞬間はまず酢味噌の味が来るので変には思わないが、その味から抜けると悪い意味での牛の生っぽさが口の中に広がりしんどい。
    個人的には、エリンギとチョコレートの食べ合わせの次点に来るレベルの後味の悪さ。
     

結論としては、塩辛さ系の調味料はいい感じ。甘み・酸味を与えると、肉の生っぽさを変な方向に引き立てるので味を悪くする。

ここから考えて、次回の機会があるとすれば、香味野菜入りの赤味噌や、アヒージョのオイル(オリーブオイル+多めの塩+にんにく+唐辛子を煮込んだもの)、フライドガーリック・フライドオニオンの粉末などを試してみたい。塩辛い系のチーズの粉末なども合うような気がするけれど、チーズの味が強すぎていまいちな結果になる未来も見える。

目標達成状況5月

  • 英語

http://iknow.jp/users/hakuohh

マスター数1540。英単語だけはだらだらとやっているという感じ。

  • 統計・分析

データ解析のための統計モデリング入門は読了です。

統計周りを浅く広く学んでおこうと思い、統計検定2級を6月に受ける予定です。5/13の昼くらいまでは申し込みできるようなので、興味ある方はどうぞ(http://www.toukei-kentei.jp/about/grade2/)
過去問は2順やりました。まったく同じ問題なら8割は取れるけれど、細かなところとかよくわかっていないところがあるので、公式で紹介されていた書籍を読み中。ただ、公式書籍は取っ付きが悪いので、過去問を1順くらいやって大体覚える⇒教科書を読んで知らないところだけ覚える、くらいの流れが効率よさそうです。

 

日本統計学会公式認定 統計検定 2級 公式問題集[2013〜2015年]

日本統計学会公式認定 統計検定 2級 公式問題集[2013〜2015年]

 

 

改訂版 日本統計学会公式認定 統計検定2級対応 統計学基礎

改訂版 日本統計学会公式認定 統計検定2級対応 統計学基礎

 

 

 

 
  • 体力づくり

何かと腰痛を起こしたり、ぐったり動けなくなったりが頻出するので、整形外科に行ってきました。結果、腰椎間板ヘルニアと判断されました。L5/S1の間が悪いらしいです。。。
気づいていなかったんですが、足の親指とかに力が入らない状況になっていたそうで、軽度とはいえはっきりと病状が出ているようです。腰痛が原因で何もできないケースが多々あるので、まじめに直します。腹筋と背筋の悪魔になります。効率アップのために、筋トレしながら、「アブ!」「ファビアン!!」と叫ぶ予定。